神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは、み子を信じる者がひとりも滅びることなく、永遠の命を持つためである。
クリスマスカラーといえば、赤・緑・白。この3色の意味を先日知りました。
「赤」は、イエス様が私たちの罪の身代わりとして、流された血。
「緑」は、復活によって、永遠に生きるものとされた喜び、永遠のいのち。
「白」は、罪と死に勝たれたイエス様の、勝利、純潔、喜び。
あたたかな、包み込むような雰囲気の奥底にも、命がけの愛があったんだ。。
汚れた場所に生まれたJesus、貧しい者、小さな者の所に来られたJesus、生きる悩みを担われたJesus、友なき者の友となったJesus、人を愛し、人に仕えたJesus・・・
ひとりでも多くの人がイエス様に出会うことができますように・・・